象徴的構造物

羽田空港から交通アクセスには、交通事情によって最適の経路を選択して運行するので京浜急行の高速バスが普通は一番早く、横浜駅東口に到着する。

その先はJR京浜東北線か市営バスなどを利用することになるが、時間をあまり気にしないならシーバスに乗ってみなとみらいや山下公園まで行く方法もある。

ランドマークタワー   日本丸   ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル   コスモクロック21   善隣門   氷川丸   マリンタワー   横浜ベイブリッジ

横浜を代表する景観ばかり集めました。 横浜の映像がテレビで用いられたり、ポスターの写真など、たいていはこのうちのどこかが入っているのではないかと思います。

どういうわけか、被写体としてはどれも難しいところがあり、もっと良い写真が撮れたら適宜差し替えていく予定です。 それぞれの写真をクリックすれば、もう少し大きいサイズで表示します。

ランドマークタワー

最早横浜の顔となってしまった感がありますので、解説不要ですね。 地上70階(地下4階)建て、296メートル。 69階には展望台のスカイガーデン(入場料 \1,000)がある他、低層階は主にオフィス、高層階は横浜ロイヤルパークホテルニッコウとなっています。 隣接して(タワー部の他に)、ランドマークプラザ(ショッピングモール)やドックヤードガーデンなどがあります。

散策中にはかなり遠くからでも見えるので、ランドマークタワーとは良く付けた名前だと感心します。 写真は(左上から順に)、汽車道から、大桟橋から、動く歩道からの近景、掃部山公園から、汽車道からの夜景です。

日本丸

昭和初期に練習船として建造された帆船で、帆船ではありますがディーゼル機関も装備しています。 ランドマークタワーの東側、旧横浜船渠株式会社の1号ドック(ドックヤードガーデンは2号ドック)に係留されていますが、この位置に係留・公開されるようになったのは横浜博開催より4年も前、まだみなとみらいの他の地域が更地だった頃でした。

祝日などを中心に年に10回程度ボランティアの人達によって総帆展帆(そうはんてんぱん)が行われます。 船内の巡回コースの見学は月曜休館(祝日の場合は翌日)、横浜マリタイムミュージアムと共通で大人 \600 です。

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル

たとえ名前は知らなくとも、目を引かずにいられないその形状はお馴染みでしょう。 ランドマークプラザクイーンズスクエア横浜の延長上の海沿い、パシフィコ横浜の一角を成します。

しかしこの名前、なんとかならんかなぁ。 3枚目の写真でもわかる通り、ホテル正面にも Inter Continental Hotel としか表示されていませんね。

コスモクロック21

横浜博に向けて建てられた時には、博覧会終了後は単に取り壊される予定だったと記憶しています。 現在のコスモクロック21は、世界最大の観覧車として生まれ変わった二代目で、よこはまコスモワールド(入場自体は無料)の中にあります。 夜間(深夜を除く)は15分毎に花火風などライティングのパフォーマンスが行われますが、季節などにより色調や動きに変化を与えているようです。

最高点110メートルからの展望もなかなかで、一周15分で料金は \700(窓を綺麗に清掃してくれるともっと良いのですが…)。 写真は5枚目がランドマークタワースカイガーデンから、6枚目は大桟橋からの遠景、7枚目は観覧車からコスモクロックの中心軸を眺めたところ、最後は観覧車からベイブリッジ方面の眺めです。

善隣門

中華街の中心はどこか?というのは考え方にもよりますが、善隣門が最大の候補地のひとつであるのは間違いありません。 中華街の道は慣れないと迷いやすいのですが、その最大の理由は中華街の東西で道の角度がほぼ45度ずれていることです。 その境目となる長安道が中華街大通りと交わる5叉路に立つのが善隣門で、7種9基ある牌楼のうちのひとつです。

ここから西に進めば延平門(西門)の先にJR石川町駅北口、中華街大通りを東に進めば朝陽門(東門)の先に山下公園、長安道を南に行けば元町やJR石川町駅南口へ、長安道をその反対に北へ進めば大桟橋方面、5叉路の一角を占める加賀町警察署を右に見るように西寄りの北側へ進めば玄武門(北門)の向こう側が横浜公園です。

氷川丸

なぜそこにいるのかわからなくとも、山下公園前に係留されているのが当然の姿になっている存在。 夏場は甲板がビアガーデンになります。

観覧料 \700(マリンタワー \700 と通しで \1300)はちょっと高いけれど、順路に沿った観覧コースは意外にボリュームがあります。

マリンタワー

世界で最も高い灯台(106メートル)にして、横浜のシンボルのような存在です。 展望台の他に、3・4階には、機会じかけのおもちゃ館やバードピアなども入っています。 ランドマークタワーが出来た今、それよりずっと低いわけですが、だからと言って侮ってはいけません。

展望台への入場料が少々高い(\700)のが難ですが、マリンタワーからの夜景には一見の価値があります。 適度な高さの展望台からは適度な距離にみなとみらいの全貌が見通せ、山下埠頭越しにベイブリッジ、足下に山下公園氷川丸中華街の灯りも特徴的です。

横浜ベイブリッジ

首都高速湾岸線のための斜張橋で、中区から東北向きに突き出した本牧埠頭と、鶴見区の南側に島状になった大黒埠頭の間に架かっています。 大黒埠頭側には、道路の下側に張り出した遊歩道であるスカイウォークが設けられています。 横浜市営バスはほとんど \210 均一ですが、ベイブリッジを渡る区間を乗車する場合だけは \230 になります。

写真は1枚目がスカイウォークの脇からです。 その他は余所からの遠景で2枚目から順にそれぞれ、臨港パークランドマークタワースカイガーデン大桟橋の国際客船ターミナル展望台、港の見える丘公園、大黒海釣り公園の桟橋からのものです。

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