おそらく日本一早い、「みなとみらい線」乗車リポート

本日(2004.2.1)開通の、みなとみらい線の始発電車に乗ってきましたので、いち早くリポートします。

私はいわゆるテッチャンではないので、専門家の皆様から見れば物足りないリポートになってしまうかもしれません。 しかし横浜情報サイトを開設していて元町に事務所のある私としては、これを見逃すわけにはいかないでしょう。

そんな独自の立場から、第一報のようなものをお届けします。 なお今回は拙速を旨とし、気が向きましたら後日内容を加えていきたいと思います。

写真(のサムネイル)をクリックすれば拡大して表示します。 また、太字のスポット名をクリックすれば、該当スポットの紹介ページにジャンプします。

出遅れたか?






元町・中華街駅
元町口

開業日の始発電車の発車時刻の25分前に、元町・中華街駅に到着すると、きっぷ売り場に既にかなりの行列が出来ていた。 しまった、始発電車に乗れるだろうか? ここで慌てたせいで、パンフレットを貰い忘れてしまった(帰りに貰えたけど危ないところだった)。

しかし世の中物好きが多いものである(もちろん私も)。 当然まだ夜明けの遙か前である。 私は徒歩で簡単に来られるけれど、みんなどうやってこの時間にこの場所に居るのだろうか?

ことによって、ここへ歩いて来られるところへ住んでいる人達ばかりだったとすれば、それはそれでもの凄いことである。

結局心配したほどではなくて、そこそこ余裕を持って改札に入ることができた。 でもちょっと自動販売機の数が少ないような気もするなぁ〜。

結構深い








元町・中華街駅
構内

元町・中華街駅は、中村川の下を潜っているのだけれど、深い川でもなし、プラットホームがこんな深いとは思わなかった。 横浜駅のホームが深いのは聞いていたし、あれこれの更に下に潜らざるを得ないのはわかるんだけど、元町・中華街駅もなのかっ。 利用するときは、潜る時間も少々計算に入れておかねばならないようですね(まぁたいしたこともないけど)。

潜る途中やホームにも、どこかで見たような横浜の古い写真が壁面に描かれていました。 今回はじっくり見ている余裕はなし。 先を急ぐのみ。

プラットホーム






元町・中華街駅
プラットホーム

ともあれプラットフォームに到着。

当然かもしれないが、始発電車の最後部にはカメラマン・ビデオカメラマン・携帯カメラマンが群がっている。 ただ、撮りたいものがそこかしこにあるせいか、あまり滞らずにどんどん入れ替わっている。

ともかく、その場に居る人達の半分くらいとも思える比率の人達が、なんでもかんでも撮りまくる。 もちろん私も例外ではない。

公共交通機関の中で写真を撮るというのは、人に気兼ねせずにいられないもので、なかなか勇気も要るものなのだが、このときばかりはなにをどう撮りまくっても誰もほとんど気にしていない。 これは一種奇妙な体験であった。

乗車・発車




みなとみらい線
始発電車車内


ともあれ乗車する。 当然のことながら車両は新しく気持ち良い。 ドアの上部の液晶画面で、各種案内が流されるのも、今日日当然のことなのだろう。

しかし開通する開通すると言われながら、一体何年経っただろうか。 それを思えば、渋谷行きの表示はやはり感無量なのである。

そして4時57分発の始発電車だというのに、車内はかなりの人。 空いている席があっても立っている人も多いけれども、全員が座ることは出来ない程度の乗車率である。

人々の顔が鮮明に見えすぎるのでその瞬間の画像は掲載しないが、発車直後は大人も子供も皆振り返って窓の外を見ていたのであった。

続く

今は中華街の春節祭期間で、昨日は採青の中華獅子舞の写真を1200枚も撮ってしまった。 意外にも今年は昨年ほどではなかったものの、それでも凄い人出の中での撮影で、実際かなり疲れているのだ。

そして今日は、みなとみらい線開通記念のパレードも予定されている。 もちろん、撮りまくるつもりである。

そんなわけで、この辺(午前8時過ぎ)で少し寝ることとして、この続きは近日中に作成することとします。

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