四季の森公園

JR横浜線の中山駅から南側へ徒歩15分ほど、緑区の旭区との境のところにあり、中山駅から200メートルほど離れたところからは四季の森プロムナードという遊歩道を歩いて行けます。 なかなか広く変化に富んだ県立公園で、尾根によって枝分かれした谷筋が公園北側の大きな池に集まります。 湿原が広がる谷の脇のせせらぎには源氏蛍が生息しているほか菖蒲田の広がる谷などもあり、良い季節に散策するのにとても良い公園です。 また大雑把に言って公園の南側は高台で多目的の広場などがあり、その間には長い斜面を利用した滑り台や子供が水遊び出来る流れなどが備えられています。 なお、公園は一部が道路によって分断されていますが、東側の狭い方の部分にはあまり見るべき物はないように思われます。

四季の森公園という名前から桜や紅葉も期待してしまいますが(紅葉の谷、桜の谷という名前の区画もあるのですが)、紅葉と桜についてはたいした規模ではありません。 季節の花で見事なのはなんと言っても花菖蒲です。 その他では(私の個人的趣味では)コスモスや菜の花が、周りの環境とあいまって風情があり、なかなか良いように思います。 また実際にはそれらよりも、広い公園内を気持ちよく散策出来るのがこの公園の特色でしょう。 なお、四季の森公園は、JR中山駅とズーラシアの丁度真ん中あたりにありますので、足に自信のある方であれば1日かけて両方楽しむという手もあるかもしれません。 なお、中原街道沿いのバスは元々便数が少ないうえにまったくアテになりません。

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