インターネットやパソコン通信のこと

項目が増えてきたら目次を作ることも考えます。

サイバーネオワールド終了1999.04.20 筆

ショッピングモール隣接の無料会員制アミューズメントで、2年近く前から私はサイバーペットを飼っていました。 最初の頃はサーバーのシステムが不安定を通り越していて、単純なことをするにも最低30分はかかるほどでした。 一昨年の夏頃、あるグループのリーダー失踪のため仲間で相談の上運営会社に再三メールしたものの、なしのつぶて。 一昨年の暮れ、運営会社主催のオフというので、年寄りが浮くのを覚悟で出かけていったものの、 割高感のする会費を取ったうえで、料理最悪、企画も最悪、抽選で安価なグッズを配っていただけの勘違い企画でした。

その時までにそこでつきあいの出来ていた人たちに「ここの運営会社は絶対ダメだ」と宣言して、私は非アクティブ化していたのですが、 サイバーペットにはなんの罪もなく、餌やりなど日々最低限のことを今に至るまでなんとなく続けていたのでした。 ペットの能力やサイバーマネーのランキングで100位以内に入りたい(継続だけが力ですがそんなことしてもなにも出ません)という個人的目標も、 長く続けていたら簡単に捨てられなくなっていたのです。

つい先日、サイバーネオワールドは 4/15 から Vol2 になるので、現在のシステムは 5/20 で終了しますといきなり告知されました。 「終了して新しいところでどうなるのか?」という疑問の声と同時に、それも判明しないまま非難囂々。 しかし古い会員にはこれまでの運営会社を見ていて悪い予感があったのです。旧システムを移行する気も能力もないと…。 更に数日後、システム上の問題のため、旧システムのデータはすべて破棄される旨の告知(数行の単純なもの)。やっぱりねぇ。 おまけに予告から5日過ぎても新システムは立ち上がっていないようですね(既にひとごと)。

「無料だから文句言われる筋合いはない」という意識がありありと見えます。

そりゃそうだ。私ゃぁ、あのとき見切りをつけ切れなかった自分自身が悔しいんだよぉ〜。

市営バスの路線図が欲しい1999.05.10 筆

自分のスキルアップのために…というような意味で始めた当ホームページだが、始めたら妙にはまっている。 横浜市中区に住んで仕事もしていて、忙しいときでなければ天気が良いとなれば写真を撮りに飛び出せる立場…という強みを活かして、横浜市中区を取り上げたのはまぁ当然である。 デジカメも200万画素ズーム付きに買い換えたところまでは、まぁまぁ自然の成り行きである。

ところが、これが案外面白い。 中区なんてのは、東西も南北もせいぜい6キロの幅しかないし、そのうえ面積的に3〜4割は海岸沿い埋め立て地の工場地帯だからあまり取り上げる場所ではない…と侮っていたことを白状せねばなるまい。 ところが狭いはずの中区には実にいろいろあって、しかも入り組んでいて、歩けば歩くほど知らなかった所があるのに気づいてしまう。 それに、写真を撮り始めたのはここ1年くらいなので、まだの所には天気の良い日に出かけ直す必要もある。

かなり昔に一瞬だけカメラに懲りそうになったことがあり、これは一瞬だけで終わってしまったのでほとんど意味がないけれど、その時に望遠レンズのありがた味だけは思い知った。 そこでズーム付きのデジカメが欲しかったわけだが、たかだか3倍ズームと思ってバカにしていたら、案外これが使える。 所詮自己満足とはわかっていても、なかなか面白い写真が撮れるのだ。

だからこのホームページにしても、元々「つぶやき」中心だったつもりが、「横浜市中区散策」の方ばかりが充実してきている。 私は原付の免許さえ持たない純粋歩行者なので、そんなこんなで歩き回っているうち、ここしばらく軽い不調が続いていた腰の具合が急に快方に向かっている。 予期せぬ余得でありました。本当は、歩行者だから撮れた…というような写真も撮れると良いのですが…。

私の意識としては、地元民だから知っている本当に良いところとか穴場に重点を置きたいので、最近は未知の穴場を求めて盛んに散策している。 ところが、穴場というくらいだから交通アクセスが悪いことが多く、純粋歩行者としては辛いところだ。 穴場ではないですがベイブリッジをまだ真正面から取り上げていないのは、そんなわけなのである。

さて、純粋歩行者の強い味方はバスである。 中区も北の方、即ち西区や南区と接している部分…なんか妙だ(笑)…は、JR・市営地下鉄・京浜急行・東急東横線と電車だけ乗っていれば用が足りる。 そもそも北の方は電車が集中的に走っている周辺だけが中区なのだ。

ところが、南寄りの方にはJR山手駅しかない。山手駅はいきなり山の中といった感じで趣があるのだが、これがまた使いにくい場所で周辺地域への道が非常に限られている。 始終出かけるとなると、タクシーも出費だし、坂の多い地域なので自転車はご勘弁、そうなるとバスなのである。 そして中区の場合、バスといえば市営バスがほぼすべてである。

会社のすぐに停留所があって役所などの近所にも止まるので、元々私は市営バスを結構利用していた方だと思う。 ところが、これがとても難解なのである。 まず、路線数がやたらと多い。 その中には滅多に通らないものもあって、知らずにアテにするのは危険である。 始点と終点の名前だけでは経路の予想がつかない。 「○○系統△△経由□□行」だけでは、とても理解できないほど経路の取り方があるのだ。 そもそも非常に不可解な経路を取る路線も多く、何度だまされたことか(笑)。

ということになれば、当然インターネットで路線図を探してみる。 ところが、横浜市のホームページは福祉・観光・国際・その他諸々と盛り沢山なのだが、交通局は組織紹介止まり。 観光案内するならそのためのインフラとして、市営バスの路線図くらい載せておいて欲しいものだ。

とはいえ、もし路線図を載せてくれたとしても、まだまだ安心できない。 実際、市営バスの車内に路線図はあるのだけれど、目的地の場所によってはいくら見つめてもどこから乗れば良いのかが理解できない。 最低でも横浜駅や桜木町駅のバスターミナルに設置されている案内板くらいの情報量がないと、まず実用にはならないのである。 しかも、私が散策したいのは穴場と来ている。 乗る場所の候補は近所に沢山あるが、ターミナル駅ではないので○○系統がそのうちのどれを通るかが難問である。 バスターミナルに設置されている案内板レベルでも、この手の需要にはまだまだ応えきれていないのである。

実は、横浜市交通局ではなく、有志で横浜市営バスの路線図を掲載してくれているホームページがひとつある。 実際には横浜市交通局関係者の個人ページではないかと睨んでいるのだが…、それが当たりか外れかはともかく、そんな雰囲気もするホームページなのである。

私が路線図を欲しているのは中区とその周辺だけだが、横浜市全体は広い。 路線図その他の情報を整理するのはたいへんな努力である。 実際まだ工事中で、詳細情報についてはどの路線でも調べられるわけではない。

しかし問題は、横浜市をいくつかに分割してそれでも非常に大きいサイズの地図に、経路の色で線を引き停留所に丸をつけた…という方式に無理があるということです。 いや、そう言っては失礼だ。これにはたいへんな手間がかかっていることでしょう。 それでもなお利用者の立場から言ってしまえば、経路を調べるのにたいへん大きなイメージデータを2枚も3枚も頭の中で繋げるのは困難なのです。 経路の数が多い…首都圏のJR路線数などの比ではない…ので線の色は見分けにくくなり、それを辿って考えるというのは、それはもうかなりの努力を必要とするのです。

それでも路線図があるのとないのでは私にとっては大違いです。 だから私自身はこれからもこのホームページをおおいに活用させて貰うことでしょう。 感謝感謝。 ただ、私が案内しようとしている場所の交通アクセスを、この路線図のあるホームページにリンクさせて頼って…という気にはなりません。 細かく難解な路線図を辿って読み取って貰おうというのは、余程強い動機があって見るのでなければ普通の人に対してはとても期待できないのです。 バス路線の方が混迷しているのだから、かなり仕方ないのですけどね。

そんなこんなで、横浜市営バスの路線図に自分がチャレンジしてみたいな…なんて気持ちも疼き始めている今日この頃です。 相当な難関と思われるので、万一そんなこと始めちゃったら、それこそたいへんなことになっちゃうでしょうね。 仕事だったら挑戦し甲斐のあるいいテーマなんだだけどね。 ん、仕事にならないものでもないのかなぁ〜。

燃え尽きホームページ続出1999.06.27 筆

横浜関係のりんくに載せていた「Yokohama Bar 探索」が閉鎖とのこと。 昨晩メールを頂いた。 私がリンクのお願いをした時点で「最近更新していないのでその旨書いておいて欲しい」という話だったのだが、どこかからなにやらの指摘があったらしい。 私の預かり知らぬことなれど、クレームっぽい指摘だったんだろうか。 ともかく探索したバーの数は圧巻で、多少古い情報でも私にはとても参考になったのだが、たいへん残念である。 ご本人からの依頼ですのでリンクも削除しました。

もう一カ所、以前メールを差し上げて私の文章も一部に載っていた「横浜中華街パーフェクトガイド」も、今月で閉鎖とのことだ。 その名の通り、中華街全店完全制覇の成果である。 こちらはずっと前からリンク依頼をしていたのにずっと返事がなかったのだが、どうやら既にかなり前から燃え尽きてしまっていたのが理由らしい。 なお、「横浜中華街パーフェクトガイド」は引き継ぐ人がいるそうだが、現時点ではまだ移転先の URL は公表されていない。 こんなところで書いても仕方ないのだろうけれど、ほんとにお疲れさまでした。有用な情報をありがとうございました。

これぞというホームページが、こう次々と閉鎖になるというのは、どうも考え込んでしまう。 一方では営業的玉石混淆の情報が増え続けるばかり。 玉石混淆ならまだいい方で砂利道みたいなところもある。 営業で成り立っているホームページでもぜんぜん構わないのだけれど、自分の足や目や舌で確かめもせずあちこちの店をお勧めしまくるようなホームページは、控え目に言ってもまったく好感が持てない。

営業的でない雰囲気を醸し出そうとする広告的情報が氾濫するのも、読む側見る側に情報の信憑性を見分ける能力が求められるというのも、結局は既存媒体と同じというだけのことなのだろう。 「情報取得者の質に見合った情報しか生存できない」というのは、少々穿ち過ぎか。

レイアウト改善計画発進2000.01.22 筆

昨年11月に Yahoo へのサイト登録を試みた。 いまだ連絡がないところを見ると、あっさり無視されてしまった模様だ。 随分前にも試みて無視されたことがあり、コンテンツが余程充実するまで待ちに待っての再挑戦だったのである。 そんなわけで、まさか今回サイト登録に失敗するとは思ってもみなかった。

検索エンジンの中での Yahoo の存在は、控えめに言っても一時期ほど絶対的ではないので、まぁいいじゃないかとも思うのだが、熱心にコンテンツを作っているからには、より多くの人に見て貰いたいし役立てて貰いたいのである。

それに、横浜の情報を Yahoo で検索した結果は非常に貧しい。 そのせいもあって、古い情報が多いのはともかく、謳い文句と掲載量ばかりが一見凄い一方で非常に質の悪い情報を掲げているサイトが余計目立つ。 情報の質を見極めてこそ、掲載の是非を人手で判断する価値があると思うのだが、そんなことをここで書いてみても始まらない。

そこで、Yahoo に無視されたという事実を前向きに捉えてみようと、ふと考えたのである。 これは、何を物語っているのだろうか。 目先の事実は、Yahoo の担当者が「横浜中心部徹底散策」を、掲載するに値しない情報であると判断したということである。 なぜか?

こう考えてみると、いくつか思い当たる点があるのだが、最大の要因はページのデザインというかレイアウトだろう。 デザインにまったく頓着しない古臭いサイトに見えたのかもしれない。 単に見栄えのしないサイトと思ったのかもしれない。 ブラウザや環境によらずに読めるように配慮したサイトだと、あるいは本質と関係ない部分で余計な負荷をかけないサイトだと、Yahoo の担当者が考えてくれなかったことだけは確かである。

並んで無視できない要因は、メインコンテンツとそうでないものの区別が出来ていないということだ。 その意味で、これもレイアウト問題の一部と捉えることが出来よう。 身近の出来事や風景などを、思いのままに書き綴っただけのサイトと見えてしまったのかもしれない。 コンテンツ毎の重みが予定と違ってきてしまったためも、まぁあるのだが、たしかにそこには問題がある。

さて、一応大きな問題は理解出来たと思われる。 では、どうするか。 トップページを変更するだけでもかなり変わるだろう。

そんなことを考えている時も時、巡回中に気紛れで、とあるサイトのソースを眺めて見た。 yuko.tadokoro さんのデジフォト向上計画というサイトなのだが、同じく yuko.tadokoro さんによる Natural Gallery 1999 と併せ、とてもセンスの良いサイトで、アクセス数などの面から見ても短い期間にかなり成功している所である。

このサイトの HTML ソースを見て、私は驚いてしまった。 てっきり、レイヤを多用している、即ち世の中の多くのサイトと同様デザインを優先して、古いバージョンのブラウザやパソコン以外の環境では正しく見えないことについて、すっかり割り切っているものだとばかり思い込んでいたのだ。

ところがさにあらず。 私と同様、古いブラウザなどへの悪影響が出ないよう注意深く、従ってかなり消極的に新機能を使用しているものの、アクセスする人の環境によっては致命的となるような機能はどこを探しても使っていないのであった。 それにしても、と言うべきか、それにしては、と言うべきか、このデザインの差は一体なんとしたことだろうか。

センスの差と言えばそれまでだし、デジフォト向上計画と横浜中心部徹底散策では、負荷に対する取り組み方に違いがあるにはある。 早速これまで私が気付かなかった小技をいくつか盗ませて頂いたが、まさにレイアウトをなんとかしようと考えている時だっただけに、このインパクトはともかく大きかった。 そんなわけで、私はレイアウト改善に向けての試行錯誤を加速させたのである。

そしてようやく、一部ページの改善版レイアウトが、「まぁこんなものか」と自己満足できる程度に出来上がった。 最大の懸案のトップページや、その直下のページのレイアウトはまだ手つかずであるが、一番やっかいな部分から手を付けるのが、こういう時の私の癖で、横浜中心部徹底散策の推薦度別スポット総覧五十音順スポット一覧と、そこから下の大量のページのレイアウトを改善した。

NetScape でも InternetExplorer でもほぼ同様に見え、フォントや画面サイズなどの設定が極端な場合でも大きくは乱れず、古いブラウザやパソコン以外の環境でも読め見え、本質的な部分以外で不要な負荷(転送容量)はかけず、そしてそこそこレイアウトが加えられた読みやすいデザインとなったと思うが、いかがだろうか?

環境によって表示が乱れるようなことがあったら、もしそういう現象に気付く方がいらしたら、是非是非メールでお教え頂きたい。 なにもお返しはできないだろうけれど、感謝だけは惜しまないつもりである。

なお、この文章を置くページ自体のレイアウトは古いままである。 この辺は(結果的に)全然メインコンテンツではないので、最も後回しあるいはレイアウトがそのままに放置される可能性の一番高いところである。 あしからず。

戻る トップページ