日頃の横浜中華街#3

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2001/2/17
吊された鶏

食肉がいろいろな形で店先に吊されているのは中華街に良くある風景だが、最近は随分少なくなったような気がする。 中国では縁起が良いとされる本物の豚の顔をつり下げているものなど、ここ暫く目にした記憶がない。 あまりに生々しくて日本人に嫌がられたか、あるいは需要が少なくなったのか、ちょっと興味の沸くところだ。

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2001/2/17
市場通りの乾物店

乾物店と言って良いのかどうか。 日本の乾物店とは少々取扱品目が違うようで、乾燥麺やお茶などが目立つ。 他の多くの食材店のように、店先に商品を並べないのは中華街では珍しい。 古くからある店で、市場通りに欠かせない風景の一部となっている。

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2001/2/17
中華饅頭を買う少女

店先や路上でそのまま食べられるように売られるのは、中華饅頭、甘栗、ニラ饅頭などなど。 コンビニでさえ中華饅頭を置いている昨今、中華街で売られる中華饅頭にあれこれ驚くような種類があるのは当然である。 物を食べながら歩くことに抵抗の少なくなった時代とはいえ、やはり子供が買っている方が絵にはなる。

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2001/2/17
土曜日夕方の中華街大通り

中華街大通りの朝陽門近く南門通りが交わる辺りから、善隣門方面を望んだ。 別に特別な日の光景ではない。 週末の午後から夜にかけては天気さえ良ければ、だいたいこんな人出になる。

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2001/1/27
雪の関帝廟通り

大雪で多くの店が閉店あるいは開店休業状態となったある日、それでも中華街大通りや西門通りには観光客の姿もあったが、道1本隣の関帝廟通りはご覧の通り。 閉じられた店先には可愛い雪だるまが並んでいた。

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2001/1/22
善隣門

慣れない人にとって中華街の道がわかりにくいのは、長安道を境に東と西で道が45度傾いているのが最大の理由だろう。 その中華街の交通上の中心となる五叉路を長安道が貫き、それに面する形で中華街大通り上に立つのが善隣門だ。 長安道の一方は元町や石川町駅南口方面へ、もう一方は県庁や大桟橋方面へ、中華街大通りは山下公園方面に伸びる。 残る2本の通りは西門通りと北門通りで、それぞれすぐに石川町駅北口と横浜公園に至る。

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2001/1/22
関帝廟の廟前面

関帝廟には、ありとあらゆる人が訪れる。 もっとも、春節祭など特別の時を除けば、そう混雑するというわけでもない。 手順を踏んでお参りをする中華街の人、たまたま通りかかって見物に来る人、外国人観光客も多い。 それからとても目立つのは、横浜中華街在住在勤ではない中国人観光客だ。 地元の人でないのは行動を見てわかるのだが、中国語を聞いてもどこから来た人々なのか私には察しがつかない。

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2001/1/21
関帝廟通りの幟と旗

旧暦での正月を祝う春節祭が近づき、道端には幟、頭上には万国旗のような旗が飾り付けられていた。 「福」や「春」の字が逆さまになっているのは、「倒れる」の"倒"と「到来」の"到"が同じ音なのをかけたもの。 中華街ではお店ばかりでなく、路地裏などに入り込んでも赤い紙に福の字が書かれたものが玄関ドアなどに逆さまに貼り付けられているのを目にする。

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2000/12/16
朝陽門(東門)

青龍を守護神とする門で、以前は豪華絢爛のものが立っていたものだが、地下鉄工事が予定されているため牌楼一式が立て替えられた時に仮設のものになってしまった。 中華街からこの門を潜れば、僅か先に山下公園と海がある。 写真中の高いビルは、山下公園前にあるホテルニューグランドの新館タワーだ。 この門が面して立つ本町通りはバス便が非常に多いので、乗って良いバスが識別出来れば桜木町駅や横浜駅からバスというのも手かも知れない。

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2000/12/13
中華街大通りを見下ろす龍

中華街にいる龍の中でも、コイツが一番巨大かもしれない。 但しちょっと剽軽である。 壁を見つめていてもつまらないせいか、藪睨みで中華街大通りを見下ろしている。

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2000/12/13
西門通りの雑貨店前

西門通りというのは延平門から善隣門までの間のことだが、善隣門のところの五叉路で少し曲がってそのまま中華街大通りへ続く。 だから中華街のメインストリートの一部と言っても良いのだが、それでも中華街大通りとはどこか雰囲気が違う。 中華料理店よりも、靴屋さんだとかマッサージだとかバーや喫茶店などが目立ち、雑貨店も多い。 この写真はそんな雑貨店の前。 店先のフードが陽に照らされて鮮やかだった。

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2000/12/13
西門通りの銀行キャッシュコーナー

中華街だと銀行もこうなる…というだけの話。 ちなみに中華街では電柱も赤いし、それもなかなか味わいのある赤である。 それに較べると銀行入り口のこの赤は少々深みが足りないようだ。 西門通りやその周辺にはバーも多く、隣に見える看板も含め、このキャッシュコーナはバーに囲まれた感じである。

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2000/12/13
九龍陳列窓

石川町駅北口から延平門を潜って西門通りに入ると、学校に挟まれた部分を過ぎてすぐにある。 期間毎に決められたテーマで写真や絵画などの展示が行われている。 展示が行われていない時には、北京の公園にある焼物の縮小版の九龍壁が現れるようだが、いつもガラスの反射がきつ過ぎて残念ながら写真にはならない。

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2000/12/11
関帝廟通りに現れた鶏

ある日関帝廟通りの関帝廟の前あたりにこれがいた。 あまり風采の上がらないおじさんが、一面に細かい写真の張られた看板を道に立て、その上にこのたくましいヤツが3羽居たのだ。 良くいるパフォーマンスおじさんなのか、あるいは何かを売ろうとするのか、それとも単に見せたいだけなのか…。 見届けなかったので、わからない。 それ以前にこれは本当に鶏なのか?

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2000/12/11
関帝廟の屋根の龍

関帝廟だけで龍は何匹居るのだろうか。 廟や門の屋根の角だけで、少なくとも簡単に8匹は数えられる。 写真に撮ろうとするとどれを撮るか迷ったあげく、光の状態の一番良いのを選ぶだけのことになる。 龍以外にもおそらく三国志に題材を取った物語的なシーンの細工や吉兆を象徴する様々な動物など、どれも細かく超豪華、ガラス細工らしい。

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2000/12/11
中華街大通りの店先の龍

中華街のオブジェというか装飾の中で、一番メジャーなのは龍だろう。 気になり始めると、ありとあらゆるところに龍がいるのに気が付く。 たいていの場合は金色だ。 中華料理店の壁面でひときわ目立つのがこれ。 中華街的感覚で言えば、中華街大通りにこれだけの幅があれば中華饅頭を売る屋台店くらい軽く出来る筈だから、そういう意味でも豪勢なものである。

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